こういった映画を見たのは初めてでした。
病気そのものの苦しみはもちろんですが、不明、無理解の辛さがいかに酷いものか知らされました。
そういった中でも希望を失わない人間の強さに感動しました。
CFSについて
全然知らなかったのでびっくりしました。
自分も、あるいは身近な人もある日突然かかることがあるかも知れないとすれば、決して軽視すべき病気ではないと思います。
篠原さんの穏やかでいて、力強いお話にかえって励まされました。
ありがとうございました。
(女性 57歳 三鷹「はちの子保育園」での鑑賞にて)
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